Dr Honma's Guest House
ご説明
バラは自然界に存在する原種の中から選ばれて栽培され、幾多の改良を経て現在のバラに到達しています。1867年に作出された、ラ・フランスが、ハイブリッドティーローズという新しい系統の第1号と認定されたのを境にして、ハイブリッドティーローズ以降の系統群をモダンローズと呼び、その中間をつなぐバラをオールドローズと言っています。

主にゲストハウス Tennis Villa庭園には、昔から英国の庭園バラとして親しまれてきたガーデンローズを多く集めてあります。一方 プールサイド庭園には現代バラや最近の人気品種を集めてあります。 オールドローズは各種類の代表的なものが見られます。
それではゲストハウスでごらんいただける、各系統群をご覧ください。
※ 各タイトルをクリックしてごらんください。
●原種系 Species ●オールドローズ(オールド ガーデンローズ)
●シュラブ 半つる性バラ ●イングリッシュ ローズ(David Austin作)
●クライマー & ランブラー ローズ ●モダン ローズ
●フロリバンダ ローズ Floribunda Roses ●アーンテイック タッチ ローズ Antique Touch Roses
Photo Garden
写真アルバムをご覧ください。
Dr.Honmaの著書「バラとともに健康を」が大好評 発売中です。

Dr.Honma の ローズ ガーデン は、講談社のバラ図鑑その他でも紹介され
ローザリアンには、是非ご覧頂きたいコレクションが、たくさんあります。

この本は ゲストハウス・ガーデンのガイドブックにも役立ちます。
バラの名前や、特徴 その他が 書かれています。
ガーデン ご来訪時には、ぜひともご持参下さい。

当院 受付、または DCC Roses にて通信発売しております。